7月 2011 の記事
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そのすべての核心にあるもの:受肉(パート3)
先の記事では、最初の7世紀の間に教父たちがどのように受肉の教義に取り組んだかを見てきました。ロゴスであり、子なる神であるイエスが、完全に人間でもある、ということはどういうことなのか、‥‥
著者:ピーター・アムステルダム
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そのすべての核心にあるもの:受肉(パート2)
イエスの位格や、その人性および神性を神学的に定義しようという試みは、おもに二つの時期に起こりました。最初は4−5世紀で、次は19−20世紀です。‥‥
著者:ピーター・アムステルダム