4月 2024 の記事
-
第1コリント:第1章(26-31節)
パウロは、第1コリント第1章の最後の6節で、神には神ご自身の物事のなし方があることを指摘しています。
著者:ピーター・アムステルダム
-
第1コリント:第1章(17-25節)
パウロは、このように書いています。「キリストがわたしをつかわされたのは、バプテスマを授けるためではなく、福音を宣べ伝えるためであり、しかも知恵の言葉を用いずに宣べ伝えるためであった。それは、キリストの十字架が無力なものになってしまわないためなのである。」
著者:ピーター・アムステルダム