6月 2018 の記事

  • イエスが語った物語:食卓で座る位置(ルカ14:7–11)

    ルカ14章は、イエスが安息日にパリサイ人(ファリサイ派)のある指導者の家へ食事に招かれた話で始まります。イエスは到着すると(家に入る前に水腫を患っている男を癒やしてから)、たとえを語られました。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • ゲツセマネでの栄光

    以前の記事で、将来起こる「かもしれない」ことを思い煩い、恐れるなら、人生にストレスが生じ得るけれども、結局それらは杞憂に終わるケースが多いということについて書きました。

    著者:マリア・フォンテーン

  • イエスの神性(パート4)

    新約聖書の大部分で中心的に扱われているのは、イエスの生涯と犠牲的な死と復活であり、また、イエスが救い主として人類に与えた影響です。その受肉と犠牲のおかげで、私たちは神との永遠の関係を結ぶことができます。

    著者:ピーター・アムステルダム


  • イエスの神性(パート3)

    先の2つの記事では、父なる神に向けられる栄光、誉れ、礼拝、祈りが、子なる神であるイエスにも同じく捧げられていることを見てきました。また、全知全能や遍在という神の属性も、イエスは同じく有しておられます。その他、神の名前についても、イエスは同じ呼ばれ方をされているのです。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエスの神性(パート2)

    本シリーズのパート1では、新約聖書でイエスに帰される栄光や誉れが、父なる神に帰される栄光や誉れと同じであることに焦点を合わせました。私たちは、神への崇拝においてしているのと同じく、イエスを拝し、また、イエスに祈りと愛を捧げ、従います。

    著者:ピーター・アムステルダム