11月 2015 の記事

  • 親しく、そして個人的に

    「私が長年守ってきた決まりとは、主イエス・キリストを個人的な友としてとらえることです。イエスは信条でも単なる教理でもありません。私たちが持っているのは主ご自身なのです。」—ドワイト・L・ムーディー

    著者:マリア・フォンテーン

  • イエスが語った物語:麦と毒麦(マタイ13:24–43)

    麦と毒麦のたとえはマタイの福音書にのみ出てくるもので、用語や概念に関してはマルコ4章にある成長する種のたとえ[1] に似たところもありますが、実際にはかなり異なったものです。旅をしながら説教をしている人が、似たような話をするのはよくあることでした。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 闇の中で賛美する

    世の中で毎日多くの悪いことが起こっていることは、誰もが知っている通りです。そして、私たちクリスチャンもそれらのことから免れることはできません。困難やつらい経験に直面すると、そういったことは精神の平安を乱したり、イエスが求めておられることを達成するのを妨げたりすることがあるし、ときには信仰を弱める恐れさえあります。

    著者:マリア・フォンテーン


  • 不安に感じていますか?

    つい最近読んだ記事にあったのですが、聖書で一番好まれている聖句はピリピ4:6–7だそうです。その聖句で、使徒パウロは教会に対し、このように教えています。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエス、その生涯とメッセージ:山上の説教―律法と預言者(パート2)

    パート1では、イエスが、神の国に住む人の義は律法学者やパリサイ人の義にまさっていなければならないと言われたところを読みました。イエスはまた、「律法と預言者」(ヘブル語聖書)を廃止するためではなく、成就するために来られたともおっしゃいました。

    著者:ピーター・アムステルダム