1月 2016 の記事

  • イエス、その生涯とメッセージ:山上の説教―律法と預言者(パート3)

    『律法と預言者』パート2では、律法学者やパリサイ人(ファリサイ派)が教えるものよりもまさった、神が見られる義とはどのようなものなのか、山上の説教でイエスがあげられた6つの例のうち最初のものである怒りと和解を取り上げました。今回の記事で見ていく二つ目の例は、心と思いの清らかさです。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 睡眠:生きる上で不可欠なもの

    やりたいことや、やるべきことをするための時間が、何時間も睡眠時間に奪われているように思えるときなど、どうしてそんなに眠らないといけないのかとイライラしたことはありますか? なぜ神は、私たちの体がそれほどの睡眠を必要とするように造られたのでしょう。

    著者:マリア・フォンテーン

  • もっとイエスのように:序文と背景(パート2)

    『もっとイエスのように』シリーズ序文のパート1では、神の御心にかなった、キリストのような生き方という概念について、旧約聖書や福音書に書かれている ことから説明してきました。パート2では、キリストのような生き方について書簡には何と書かれているかを中心に扱います。

    著者:ピーター・アムステルダム


  • もっとイエスのように:序文と背景(パート1)

    私がこれまでで一番好きな歌のひとつに「I Want to Be More Like Jesus」(もっとイエスのようになりたい)があります。この曲を聞いたり歌ったりするたびに、信仰の実践における重要な側面を思い出します。これはクリスチャンとしての信仰の旅路の重要な要素、つまりキリストと似た性質を人生で身につけていくことを含む短い祈りとしても歌えます。

    著者:ピーター・アムステルダム