6月 2013 の記事

  • イエスが語った物語:パリサイ人と取税人(ルカ18:9–14)

    パリサイ人(ファリサイ派)と取税人(徴税人)のたとえ話が書かれているのは、ルカ書の18章9-14節だけです。このたとえ話が触れていることのひとつは、救いについての基本要素です。では、まず物語に出てくる二人の登場人物を見てみましょう。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 泥と宮殿

    様々な形で夢の実現を目の当たりにするような、素晴らしい時ばかりの人生だったらいいのにと思ったことはありますか? 何か新しいことを学んでいるとか、あなたにとって重要な何かで進歩を遂げているとか。‥‥

    著者:マリア・フォンテーン

  • 悲劇と変貌、パート4

    最近、ティフアナでのミッション活動について書きましたが、そこで私は薬物リハビリ兼弟子訓練センターを訪れる機会に恵まれました。‥‥

    著者:マリア・フォンテーン


  • そのすべての核心にあるもの:聖霊―聖霊と歴史

    前回の記事では、聖霊がいかにして信者たちに下られたのかを説明する使徒行伝の様々な記述を読みました。その人が信じたとき、同時に聖霊が与えられたこともあれば、まずは信じて、後になってから御霊が与えられたこともあります。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 失意に直面する

    私たちの人生にはそれぞれ、あの、失意の辛いトゲの痛みを感じることが何度かあります。それが起こる時は、とても耐え難いものです。聖書には、「望みを得ることが長びくときは、心を悩ます」とあります。‥‥

     

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 悲劇と変貌、パート3

    極貧の最も身近な例が、世界中のほとんどの大都市圏の外縁部に見られます。ゴミ集積場です。‥‥

    著者:マリア・フォンテーン