10月 2017 の記事
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もっとイエスのように:あわれみ
イエスの生涯について福音書に書かれていることを読んでいくと、イエスが他の人にあわれみを示し、弟子たちにも同様にあわれみ深くあることを教えられたことが極めて明白になってきます。
著者:ピーター・アムステルダム
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思いやりゲーム
誰かについて決めてかかってしまう、というのは、ありがちなことです。悲しいことに、決めてかかるときにはたいてい否定的な見方をします。私自身、すぐそういうことをしてしまいやすいとわかるので、自分が人について批判的あるいは独善的になったらすぐ主が止めてくださるよう、いつも祈っています。
著者:マリア・フォンテーン
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イエス、その生涯とメッセージ:弟子となること(パート6)
弟子たることについて書かれた、これまでの5つの記事で見てきたように、イエスを信じて従うには、私たちの優先順位を改め、それによってイエスを第一の忠誠の対象とすることが求められることを、イエスは教えられました。
著者:ピーター・アムステルダム
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イエスが語った物語:従順な僕のたとえ(ルカ17:7–10)
ルカの福音書には、答えが明白な質問で始まるたとえがいくつも出てきます。例えば、イエスは次のような質問をしておられます。「あなたがたのうちに、百匹の羊を持っている者がいたとする。その一匹がいなくなったら、.....
著者:ピーター・アムステルダム
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ただ実行すること
しばらく前に、いつもそばにいて下さる友、主に、いくつか私が持っている問題のことを話していた時のことです。一つの問題から次々と別の問題が起こっているようでした。まず、常に倦怠感がありました。
著者:マリア・フォンテーン
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イエス、その生涯とメッセージ:弟子となること(パート5)
弟子たることに関するこれまでの4つの記事で、イエスに従うには、人生の方向性を定め直して、自分の忠節、個人的関係、持ち物、願望においてイエスを優先することが要されるということを見てきました。今回は、イエスが弟子たちに対して、自分の命にもまさってイエスを優先することを求められた点について見ていきましょう。
著者:ピーター・アムステルダム
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イエス、その生涯とメッセージ:弟子となること(パート4)
弟子としてイエスの教えを信じ実践することについてイエスが言われたことを見てみると、イエスを真に信じるならば自分の優先順位を変えなくてはいけないことが分かります。
著者:ピーター・アムステルダム