11月 2017 の記事
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イエス、その生涯とメッセージ:離れた場所からの癒やし(パート1)
福音書には、物理的にその場にいない人をイエスが癒やされた話が3回出てきます。そのうちの2回は癒された人が非ユダヤ人です。3回目もユダヤ人でなかった可能性はあります。
著者:ピーター・アムステルダム
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イエスが語った物語:仲間を赦さない僕のたとえ(マタイ18:21–35)
マタイの福音書18章の中で、使徒ペテロが赦しを話題に持ち出して、こんな質問をしました。
「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯した場合、幾たびゆるさねばなりませんか。七たびまでですか。」 イエスは彼に言われた、「わたしは七たびまでとは言わない。七たびを七十倍するまでにしなさい。」
著者:ピーター・アムステルダム
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イエスは神
私は最近の記事の中で、昇天後のイエスのあとを継ぐ方として、聖霊がいかにしてイエスと同様に弟子たちのために働かれたか、聖書から幾つかの例をあげました。[1] イエスは神として、また同じく神である聖霊を、信者たちと共にいるようにと送られました。
著者:ピーター・アムステルダム
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もっとイエスのように:希望
(本記事の一部は、ランディー・フレイジー著『Think, Act, Be Like Jesus』[1] から要約されたポイントをもとに書かれています。)
福音書を読むと、イエスはご自身がいずれ苦しみにあって殺されることを前もってご存知であり、また、死からよみがえるのもご存知であったことが明らかです。
著者:ピーター・アムステルダム