1月 2018 の記事

  • イエス、その生涯とメッセージ:「わたしはある」宣言―命のパン(パート2)

    パート1では、イエスがご自分は命のパンであり、[1] 「天から下ってきて、この世に命を与える」 [2] 神のパンである、そして、「わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決してかわくことがない」 [3] と宣言されたことについて読んできました。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエス、その生涯とメッセージ:「わたしはある」宣言―命のパン(パート1)

    ヨハネの福音書では、イエスが様々なメタファー(隠喩)を用いてご自身のことを述べておられるのが分かります:「わたしは命のパンである」、[1] 「わたしは世の光である」、[2] 「わたしは羊の門である」、[3] 「わたしはよい羊飼である」、[4] 「わたしはよみがえりであり、命である」、[5] 「わたしは道であり、真理であり、命である」、[6]

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエスが語った物語:実を結ばないいちじくの木(ルカ13:1–9)

    実を結ばないいちじくの木のたとえ話はルカによる福音書第13章に書かれています。ルカによれば、イエスは群衆に向けて話をしておられました。

    著者:ピーター・アムステルダム


  • イエスが語った物語:費用の計算(ルカ14:25–33)

    ルカの福音書14章には、弟子となることについてイエスが言われた最も厳しい言葉の幾つかが含まれています。たとえば、盛大な宴会のたとえ話[1] では、神との交わりに入るようにとの招きよりも個人的な関心を大切にする人たちのことが語られています。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 究極の専門家

    主が先日、私の祈りについて、ちょっとした例えを示してくださいました。私が、自分自身の力を超えた主の霊的な解決策を必要な状況について主の助けを求めていた時に、その例えを示されたのです。

    著者:マリア・フォンテーン

  • 祝福された新年

    元旦には、いつも旅の始まりのように感じます。終えたばかりの前年の旅を振り返り、新しい年の希望や夢、ゴール、コミットメントについて思いをはせる時です。

    著者:ピーター・アムステルダム