3月 2018 の記事
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命を祝う!
イースター(復活祭)は、人類史上もっとも強烈な出来事を振り返る時です。神が私たちに対して抱いておられる超自然的で身に余るほどの愛が、十字架上でのキリストの死と、それに続く栄光に満ちた復活とに表されています。
著者:マリア・フォンテーン
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イエス、その生涯とメッセージ:「わたしはある」宣言―復活であり、命
イエスは、ラザロを生き返らせる[1] 直前に、その姉妹のマルタにこう言っておられます。
「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか。」 [2]
著者:ピーター・アムステルダム
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無条件の愛
神の本質を短く言い表そうとする時、私には「無条件の愛」という言葉が思い浮かびます。言うまでもなく、神の性質は多様であり、たった一言で言い表せるものではありませんが、....
著者:ピーター・アムステルダム
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契約(パート3)
本シリーズのパート2で見たように、イスラエル人は偶像礼拝をしたことで契約を破りました。その後、モーセの嘆願により、神は彼らを赦し、契約を更新されました。後にモーセは、神の指示のもとに、神の臨在が宿る場所である幕屋を造りました。
著者:ピーター・アムステルダム
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契約(パート2)
本シリーズのパート1では、モーセに従ってエジプトから出て来たユダヤ人が皆、シナイ山の麓に来て、神が十戒を授けられるのを耳にしたことについて読みました。彼らはそれを守ることに同意することによって、神との契約関係に入りました。
著者:ピーター・アムステルダム