5月 2018 の記事
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イエスの神性(パート1)
クリスチャンは、神が三位一体の神であること、つまり、父なる神、子なる神、聖霊なる神という三つの位格が一体となった方であることを信じています。[1] 私たちは、子なる神が受肉し、聖霊によって母マリヤの胎に宿られたことを信じています。
著者:ピーター・アムステルダム
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イエス、その生涯とメッセージ:「わたしはある」宣言―ぶどうの木
イエスの最後の「わたしはある」宣言は、先回の「わたしは道であり、真理であり、命である」 という宣言と同様、死ぬ前の晩にされました。イエスを裏切るユダが集まりの場を去った後、イエスは最後の数時間を用いて、残りの弟子たちを慰め、また教えられました。
著者:ピーター・アムステルダム
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イエス、その生涯とメッセージ:「わたしはある」宣言―道であり、真理であり、命
今回取り上げるイエスの「わたしはある」宣言は、弟子たちとの最後の晩餐で語られたものです。これはヨハネ第14章に記録されており、その背景は前の章を見ると分かります。
著者:ピーター・アムステルダム
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励ましは大切
私はほとんどの奉仕を、著述や祈りを通じて行いますが、時折イエスが、直接顔を合わせて話せるよう、誰かを送って下さいます! 私はこのような個人的な会話をすることによって、種を植えたり、すでに育っている人に水を注いだりすることが大好きです。
著者:マリア・フォンテーン
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イエスが語った物語:十人のおとめ(マタイ25:1–13)
十人のおとめのたとえ話は、自分の主人がいつ帰宅するかに全く注意を払わない僕(しもべ)に関する、忠実な僕と悪い僕のたとえ話[1] のすぐ後に記録されています。
著者:ピーター・アムステルダム
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神を賛美する
神に栄光を帰すことは、信仰生活の鍵となる要素です。神は私たちの創造主、救い主、王、そして神であり、私たちの賛美と愛慕と礼拝を受けるにふさわしい方です。私は、すべきほど十分に賛美とほまれを神に捧げていない、ということがよくあります。
著者:ピーター・アムステルダム