7月 2018 の記事

  • イエスが語った物語:待っている僕(マルコ13:34–37およびルカ12:35–38)

    マルコとルカの福音書で、イエスは2つの別々のたとえを用いて、ご自身の再臨(時の終わりに再び来られること)について語っておられます。内容は若干異なりますが、どちらも同じことを伝えているので、一緒に取り上げたいと思います。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエスが語った物語:食卓で座る位置(ルカ14:7–11)

    ルカ14章は、イエスが安息日にパリサイ人(ファリサイ派)のある指導者の家へ食事に招かれた話で始まります。イエスは到着すると(家に入る前に水腫を患っている男を癒やしてから)、たとえを語られました。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 過酷な時期における勝利

    皆さん(あるいは皆さんの友人や愛する人たち)が通っている何らかの困難な状況について、どのように励ますことができるかを、イエスに尋ねていました。主は何よりもまず、来世のことを思い起こさせるべきであると言われました。

    著者:マリア・フォンテーン


  • イエスが語った物語:広場の子供たち(ルカ7:31–35)

    広場の子供たちのたとえは、あまり有名でないたとえ話のひとつです。ルカの福音書の少し前の方に、バプテスマのヨハネ(洗礼者ヨハネ)が弟子を何人かイエスのもとに送り、次のように尋ねさせたと書かれています。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエス、その生涯とメッセージ:愛に関するイエスの教え(パート2)

    パート1では、イエスが弟子たちに敵を愛せよという原則を教えられたことについて読みました。イエスは、その原則の実践にはどのような行動があるのか、幾つかの例をあげられました。

    著者:ピーター・アムステルダム