もっとイエスのように:優しさと喜びについての言葉

1月 28, 2020

著者:ピーター・アムステルダム

[More Like Jesus: Reflections on Gentleness and Joy]

January 28, 2020

もっとイエスのように』引用句シリーズのパート7である本記事では、優しさと喜びという2つのトピックについての引用句を紹介します。そのどちらも、キリストに似た性質になることや、他の人に主を反映させることの大切な側面です。

優しさ

「私たちの粗野で粗暴な個人主義においては、優しさは弱さであり、軟弱さであって、意気地がないのと同じであると考えられている。しかし、そうではないのだ。優しさには、強さをコントロールできること、白熱した状況の中にあっても穏やかで落ち着いていること、自分のそばで腹を立てている人などをなだめる雰囲気を発すること、他者に自尊心と尊厳を失わせないような機転と丁重さを備えていることなど、他の人が欲するような資質が含まれている。」—チャールズ・R・スウィンドル

「クリスチャンは、キリストの優しさを表し、いつも他の人を助ける用意ができており、優しい言葉を語り、利他的な行いをすることによって、真の謙虚さを体現する。そのような行いは、私たちの世界にもたらされた最も神聖なるメッセージを気高く尊いものとする。」—エレン・G・ホワイト

「優しさとは、強さがコントロールされた状態にあることであり、何が起ころうとも、冷静でいられる能力である。」—エリザベス・ジョージ

「もし、あなたが極端になるのであれば、極端に優しくありなさい。人間の心は、厳しさに抵抗し、もの柔らかさに屈するようにできているのだから。」—フランシスコ・サレジオ

「偉大なる精神は、優しさの力を知っている。」—ロバート・ブラウニング

「私たちと同じように、評価や称賛、優しさ、寛容、忍耐を望む人でなければ、私たちが雇うことはない。」—ヘンリー・ウォード・ビーチャー

「優しさ、親切心、ユーモアを発揮するようにしなさい。そうすれば、大きく間違うことはない。」—ソフィー・ウィンクルマン

「優しさとは、無理のない程度で非難や侮辱に耐え、急いで復讐に乗り出すことなく、容易に怒りに駆り立てられることなく、恨むことも喧嘩腰になることもなく、精神に平穏と安定を持つ能力である。」—アリストテレス

「残酷になるのは、弱い人間だけだ。優しさは、強い人間からのみ期待できる。」—レオ・ブスカーリア

「真の柔和さとは、自己主張ができるにも関わらず、そうしないことを選ぶ強い人間が持つ資質なのだろう。」—レオン・モリス

「厳しさは優しさに、憎しみは愛に、無気力は熱意に、闇は光に打ち負かされる。」—マハトマ・ガンディー

「暴力よりも、優しさのほうが成功する。」—ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ

「優しさほど強く、真の強さほど優しいものはない。」—フランシスコ・サレジオ

「生きることの真の課題とは、最も困難な状況や経験において、心を優しく穏やかに保つことである。」—ビル・ヴォーン

「怒ったり恨んだりしていては、その相手と心を通わせることは決してできない。愛と優しさだけが、それを可能にする。今回ではなくとも、次かもしれないし、あるいは100回目にはできるかもしれない。」—セサール・チャベス

「優しさは、無関心になることではなく、その人をどう見ているかを積極的に表現することである。相手をとても貴重な存在として見ているので、少しでも傷つけるようなことはすまいと、優しく接するのだ。キリストはその人のために死なれたのだから。無関心でいることは、相手を荒れ狂う破壊的な暴風雨にさらすことであり、人を真に愛するなら、積極的に優しくするものである。」—ゲイル・D・アーウィン

「私たちには、賢さよりも、思いやりや優しさが必要だ。」—チャールズ・チャップリン

「笑うのはたやすく
憎むのもたやすいが
優しく親切にするには度胸がいる。」
スティーブン・モリッシー

「イエスは、誰かに不当に扱われたからといって、その相手を不当に扱ったことなど、一度もない。優しい心で彼らに立ち向かい、そして彼らを愛し続けた。」—ジョイス・マイヤー

「優しい命令には大きな力が潜んでいる。」—ジョージ・ハーバート

「優しさと親切は、私たちの家庭を地上の楽園にする。」—C・A・バルトール

「困難や矛盾にぶつかったら、それを折って破壊しようとせず、優しく時間をかけて曲げていくようにしなさい。」—フランシスコ・サレジオ

「優しい言葉、親切な眼差し、気さくな笑顔は、素晴らしい効果があり、奇跡を起こす。」—ウィリアム・ヘイズリット

「優しいやり方によって、あなたは世界を揺り動かすことができる。」—マハトマ・ガンディー

「神の恵みをいただけばいただくほど、人は優しくなる。」—マルティン・ルター

「無礼、怒鳴り声、怒り、悪態は、弱い人間が強いふりをしているだけだ。」—不詳

「もし人類を正すのに熱意がふさわしいものであったなら、なぜ御言葉なる神は、人間の体をまとい、この世界を御父のもとに戻すために優しさと謙遜さを用いられたのだろうか。」—シリアのイサアク

「優しさは、残酷さに対する解毒剤である。」—パイドロス

「人が到達できる最大の強さとは、優しさである。」—モンティ・ロバーツ

「優しさは、私たちの態度にどんな不快な点があるにせよ、それを正す。」—ヒュー・ブレア

「私たちは、自分が命令する立場にある相手に、真に仕えなければならない。彼らの不完全さに耐え、優しさと忍耐をもって彼らを正し、天への道に導かなければならないのだ。」—フランソワ・フェヌロン

「優しさは弱さではない。まったくその逆である。無情な世界で優しい心を保つには、並外れた勇気、決意、精神的回復力が必要だ。優しさの力を過小評価してはならない。なぜなら、優しさとは平和に包まれた強さであり、そこに世界を変える力があるのだから。」—L・R・ノスト

「私は優しさを選ぶ。… 力で勝てるものは何もない。私は優しくあることを選ぶ。声を上げることがあるなら、それはただ賛美するためであるように。手を握りしめることがあるなら、それはただ祈るためであるように。何かの要求をすることがあるなら、それはただ自分自身への要求であるように。」—マックス・ルケード

喜び

「クリスチャンの人生には、喜びに輝かない徳はない。喜びで照らされていない状況や出来事はない。喜びのない人生は、クリスチャンの人生ではない。なぜなら、喜びはクリスチャンとして生きるための不変の秘訣なのだから。」—ウィリアム・バークレー

「不信心な者には与えらないけれど、あなたを愛する者には与えられる喜びがあります。それはあなたがあなたであられるがゆえに、そうされるのであり、彼らにとっては、あなたご自身が喜びなのです。そして、この人生は、あなたに対して、あなたのことを、あなたのために喜ぶ幸せな人生です。幸せな人生とはこのことであり、それ以外のものはありません。」—ヒッポのアウグスティヌス

「優しくあれ。足を濡らさず、目を見開き、心を安らかに保ち、魂をキリストの喜びに浸しなさい。」—トマス・マートン

「喜びの根源は感謝である。… 喜ぶから感謝を感じるのではなく、感謝するから喜びを感じるのだ。」—デヴィッド・スタインドル=ラスト

「喜びは、目的をあたたかく保ち、知性を輝かせ続ける神聖な炎である。」—ヘレン・ケラー

「もし、自分が今進んでいる道や、何かに向けて取り組んでいることに喜びを見いだせないのなら、そこにたどり着いた時に、どうやって喜びを見いだそうというのか。」—不詳

「クリスチャンが賛美して、神に感謝を捧げる時、それは神を喜ばせるだけではなく、その人の人生を喜びで豊かにしてくれる。」—リック・ウォレン

「喜びで満たされるには、完璧な人生である必要はない。」—不詳

「実際のところ、あなたが神に近づいているかどうかは、次の点で知ることができる。より親切で、より優しく、より多くの喜びがあり、より平安に満ち、より忍耐強くなっているかどうかということだ。」—マット・ブラウン

「私たちの生活が、平安と信仰と喜びに満ちている時、人々は、私たちには何があるのかを知りたがることだろう。」—デビッド・ジェレミア

「熱意のないクリスチャンほど矛盾した存在はない。聖書には、神は私たちをとても愛しておられるし、それどころか、ご自分のひとり子を与えて、御子を信じる者がすべて、永遠の命を得るようにしてくださった、とある。何ものも、たとえ死でさえも、神の愛から私たちを引き離すことはできない。もし本当にそれを信じるなら、喜びにあふれずにはいられないはずだ。」—ロナルド・ニューハウス

「喜びは、神の臨在の絶対的に確かなしるしである。」—ピエール・テイヤール・ド・シャルダン

「あなたは、成功への障壁を乗り越えることに、喜びを見いだすことだろう。」—ヘレン・ケラー

「喜びの心は、愛に燃える心が自然とたどり着く状態である。喜んで与える人は、最も多くを与える。」—マザー・テレサ

「喜びは、物事が実際にはどれほど良いのかを気づけるようになった時に訪れる。」—マリアン・ウィリアムソン

「喜びは、ただ湧き上がってくるようなものではない。私たちは喜びを選びとり、日々そうし続ける必要がある。」—ヘンリ・ナウエン

「喜びは、状況に関係なく満足できるということに基づく選択である。自分の人生に喜びをもたらすものが何であるかを理解することは、喜びを育て、困難な状況で必要とされるリソースを築き上げるのに役立つ。」—M・アラース

「喜びは、物質的なものや外的な状況とは何の関係もない。… ぜいたくな暮らしをしている人が惨めであったり、貧しさのどん底にいる人が喜びであふれていたりすることがある。」—ウィリアム・バークレー

「喜びは、魂を捕らえることのできる愛の網である。」—マザー・テレサ

「喜びがないのなら、あなたのキリスト教のどこかに漏れ口がある。」—ビリー・サンデー

「喜びをまき散らせ。」—ラルフ・ワルド・エマーソン

「あなたがイエスに従う者であるなら、あなたの生き方は喜びで満ちたものであるべきだ。なぜなら、あなたは完全に赦されており、罪の意識も恥も、自責の念も後悔も必要ないのだから。神がそのすべてを消し去ってくださった。私からすれば、それは喜ぶのに良い理由に思える。」—リック・ウォレン

「人生で最も美しい瞬間は、喜びを表している時であって、喜びを求めている時ではない。」—ジャッギー・ヴァースデーブ

「クリスチャンにとって、神にある喜びは、いつでも、どんな状況でも得られるものである。」—ウェイン・デイビス

「自分の喜びを他の人と分かち合い、この世の光となれるよう、祈りなさい。」—キャサリン・シャーリー

「幸せは、私の周りで起こることによってもたらされるものであり、状況によって損なわれてしまうことがある。しかし、喜びは、問題がある中でもよどみなく流れ続ける。暗闇がある中でも流れ続ける。昼と同じように夜も流れ続ける。迫害や反対のただ中でもずっと流れ続ける。」—ドワイト・ムーディー

「旅路に喜びを見いだせ。」—不詳

「喜びは、必ずしも苦しみがないことではなく、神がそこにおられることである。」—サム・ストームス

「喜びは物事の中にではなく、私たちの中にある。」—リヒャルト・ワーグナー

「ただ求めるだけでは、誰も喜びを得ることはできない。喜びは、クリスチャン人生の中で最もよく熟れた果実の一つであるが、どんな果実とも同様に、そうなるように育てられなければならないのだ。」—ヘンリー・ドラモンド

「神の小羊の血によって贖われた何百万もの人が集い、喜びと賛美に満ちた舌と心をもって主の周りに立つ、その時は、いかに神聖な栄光と喜びとに満ちたものとなることだろう。すべての聖徒が一体となって、この贖い主への感謝と愛、そして永遠に続く感謝の気持ちを表す一つの歌を共に歌う、その日の栄光と喜びは、いかに驚くべきものとなることだろう。罪と地獄の荒廃状態から救われたすべての人は、なんという未知の喜びと、言いようのない満足感をもって、ほふられた小羊に語りかけ、その臨在を喜ぶことだろう。」—アイザック・ウォッツ