'憐れみ' というタグの付いた記事
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キリストに従う者にとっての美徳: 親切
ガラテヤ5章22節に記されている御霊の実の5つ目は親切です。親切とは、愛に満ちた言葉を語り、心優しい行動をすることです。また、思いやりある心を持つことであり、その思いやりと愛を行動に移すことです。
著者:ピーター・アムステルダム
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私たちの王について考える
救いという神の賜物について、尋ねられる可能性のある質問の一つとは、「全能の神が、なぜ愛する御子を地上に送り、私たちのために死ぬという史上最大の犠牲を払わせなければならなかったのですか?」というものです。ただ指をパチンと鳴らして、「これで済んだ」と言い、私たちをゆるすことはおできにならなかったのでしょうか。
著者:マリア・フォンテーン
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もっとイエスのように:忍耐と思いやりについての言葉
私は最近、『もっとイエスのように』シリーズを読み直しています。他の人からの引用句を調べることは役に立つことが分かったので、それをまとめたものの第一弾として、『もっとイエスのように:感謝の心と謙虚さについての言葉』を出版しました。このシリーズを読み直しながら、それぞれの主題について、引用句をまとめてきました。
著者:ピーター・アムステルダム
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イエスが語った物語:羊と山羊のたとえ(マタイ25:31–46)
「人の子」が戻ってこられることについて書かれた羊と山羊のたとえは、マタイ25章にある3つのたとえ話の1つです。他の2つは、「十人のおとめ」と「王としもべ」[1] で、後者は「タラントのたとえ」とも呼ばれています。
著者:ピーター・アムステルダム
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もっとイエスのように:あわれみ
イエスの生涯について福音書に書かれていることを読んでいくと、イエスが他の人にあわれみを示し、弟子たちにも同様にあわれみ深くあることを教えられたことが極めて明白になってきます。
著者:ピーター・アムステルダム
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思いやりゲーム
誰かについて決めてかかってしまう、というのは、ありがちなことです。悲しいことに、決めてかかるときにはたいてい否定的な見方をします。私自身、すぐそういうことをしてしまいやすいとわかるので、自分が人について批判的あるいは独善的になったらすぐ主が止めてくださるよう、いつも祈っています。
著者:マリア・フォンテーン