'与えること' というタグの付いた記事
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これからのより良い日々(パート3)
神は豊かに必要を満たしてくださる
弟子たちが祈り方を教えてくださいとお願いした時、イエスは幾つかのことを取り上げた中で、日ごとの糧のためにも祈るよう教えられました。
著者:ピーター・アムステルダム
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イエス、その生涯とメッセージ:イエスの質問とやもめの献金
マルコの福音書12章は、小作人のたとえ話、納税問題、復活など、いくつもの話題を取り上げており、章の最後には、メシアはダビデの子かという問題とやもめの献金についても書かれています。
著者:ピーター・アムステルダム
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イエスが語った物語:羊と山羊のたとえ(マタイ25:31–46)
「人の子」が戻ってこられることについて書かれた羊と山羊のたとえは、マタイ25章にある3つのたとえ話の1つです。他の2つは、「十人のおとめ」と「王としもべ」[1] で、後者は「タラントのたとえ」とも呼ばれています。
著者:ピーター・アムステルダム
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もっとイエスのように:感謝の心(パート4)
感謝の心とは、神への感謝というレンズを通して状況を見たり、感謝の気持ちを表すような振る舞いができるようにしてくれる思考態度です。そういった振る舞いとは、これまでの記事にも書かれているように、満ち足りた気持ちを育むこと、神が与えてくださった全てのものを感謝すること、そして、感謝の心を破壊するねたみ、貪欲、強欲を克服しようとすることなどです。
著者:ピーター・アムステルダム
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イエス、その生涯とメッセージ:山上の説教―宝―地上と天のどちらにたくわえるか
マタイ6章の前半では、貧困者への援助や祈りと断食をするにあたっての正しい動機が取り上げられていました。また、イエスが弟子たちに教えられた祈りとともに、祈り方についての教訓もありました。
著者:ピーター・アムステルダム
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ずっといつまでも
クリスマスに、飼い葉桶や、天使や、イエスが地上に来られたあの夜のことを考えるのは素晴らしいものです。クリスマス・シーズンの数週間にかけて、私たちはそういった思いに集中し、また一年を通しても、時折それらのことをじっくりと考えたりします。
著者:マリア・フォンテーン
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話を聞いてあげることで、人生を変えられる
インターネット上でも書籍でも、耳を傾けることの重要性について語っているものがたくさんありますが、私はイエスがこのトピックについて何と語られるかを聞きたいと思いました。
著者:マリア・フォンテーン
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霊的鍛錬:奉仕
イエスはこの世界に来られるにあたり、ご自分を無にして、仕える者の姿を取られました。私たちはクリスチャンとして、主のように、クリスチャンである兄弟姉妹と他の人たちに仕えるよう召されています。
著者:ピーター・アムステルダム
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5つの法則:金銭管理
主があなたの心の願いをゆるし、あなたのはかりごとを/ことごとく遂げさせられるように。」 [1] ある牧師がかつてこう言いました。「経済的に正しい生き方をするのは複雑なことではありません。難しいかもしれませんが、複雑ではないのです。」
著者:ピーター・アムステルダム
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イエスが語った物語:愚かな金持ち(ルカ12:13-21)
愚かな金持ちのたとえ話は、これから「イエスが語った物語」で連続して取り上げる3つのたとえ話の一つであり、その3つとも、富や個人財産について触れています。
著者:ピーター・アムステルダム
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イエスが語った物語:情け深い雇い主(マタイ20:1-16)
ぶどう園の労働者たちの話ともよく呼ばれている、情け深い雇い主のたとえ話は、神の性質と性格が持つ幾つかの側面を表すためにイエスが語った物語です。
著者:ピーター・アムステルダム
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愛は決して絶えることがない
たとえば、あなたが切羽詰まった時期を通っていて、途方に暮れているか、あるいは、何かを失い、苦しみ、嘆いているか、人生の大きな変化を通っていて、どうすればこれ以上進み続けられるのかと思っているとしましょう。どうすればいいのでしょう?
著者:マリア・フォンテーン
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コーヒーとハグ?
クリスチャン作家、講演者、社会学者として人気のトニー・キャンポロが、フィラデルフィアの市街地を歩いていた時の出会いについて話しました。‥‥
著者:マリア・フォンテーン
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ハッピー・バレンタインデー
バレンタインデーは人々が互いに愛のこもった特別なプレゼントを交換し合う日となっていますが、その日のことを思うと、私は何よりも、神の御子イエスという形で神が私たちにくださった、偉大な、犠牲的な贈り物のことを考えます。‥‥
著者:マリア・フォンテーン
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クリスマスで私が大好きな6つのこと
たいていの人には、クリスマスの好きなところや、これがあるからクリスマスシーズンは特別というものが幾つかあるものです。ここに、私のトップ6を挙げてみましょう。‥‥
著者:マリア・フォンテーン
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愛し、生き、宣べ伝え、教える:主の教えに生きる、パート4
シリーズ先回までの3つのセクションでは、主の教えに生きることに関連した9つの原則を扱いました。それらは、つながること、愛すること、‥‥
著者:ピーター・アムステルダム
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破産のない人生
私が自分の役割モデルとして尊敬している人たちのことを考えると、それが知られているかどうかに関わらず、皆、他の人たちが主を個人的に知るよう、犠牲と奉仕の人生を選んだのだということがわかります。・・・
著者:マリア・フォンテーン
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大いなる価値
最近、北ヨーロッパにいる、ある若い女性から手紙をもらいました。彼女はインターネットで、私たちのことや宣教・証しの活動を聞いて、TFIのメンバーになったそうです。手紙で彼女はこう言っています。「私は情緒的・神経的な疾患があって、社会的交流が苦手です。・・・
著者:マリア・フォンテーン
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赤いトラック
イエスを知っている人のほとんどは、クリスマスというと、神が御子イエスを送ることで大いなる犠牲を払い、最も素晴らしい贈り物を与え、最も偉大なる愛を分け合われたことを思います。神は地上に素晴らしい愛の贈り物を届けることで、そのすべてをしてくださったのです。私たちの分とは、誰でもこの愛を無料で受け取れるという知らせを広めることです。・・・
著者:マリア・フォンテーン
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あなたはサンタクロースですか?
もうクリスマス・シーズンですね。一年の内でも素晴らしい時期です! 私は毎年のこの時期が大好きです。というのは、クリスマスが近づくと、みんな、他の人たちのことをもっと気にかけるようになるからです。・・・
著者:ピーター・アムステルダム