'感謝の心' というタグの付いた記事

  • 忍耐力を成長させる

    最近、ある人が、他の人たちを助けるためにチームで行っている活動を遂行する上で直面した、かなりトラウマになりそうな体験について話してくれました。私はそれを聞いて、イエスに従う私たちの人生において、忍耐という資質がいかに重要であるかを考えさせられました。…

    著者:マリア・フォンテーン

  • もっとイエスのように:感謝の心と謙虚さについての言葉

    最近、『もっとイエスのように』シリーズを読み直していました。私の言葉や思考、決断、人とのやり取りが、イエスの教えに沿ったものであるかどうかを評価するための「霊的健康診断」をするのにいい方法だと思ったからです。その過程で、私はこのシリーズのトピックのいくつかについて、いろいろな引用句を調べてみました。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 素晴らしい贈り物

    宇宙の王を讃えるために、私たちは何ができるでしょう。私たちの人生の王に何と言えばいいのでしょう。すべてを与えてくださった方に贈るのにふさわしい贈り物は何でしょう。私たちは長年、最善を尽くして主に人生を委ねることが主を喜ばせるという御言葉を聞いてきました。

    著者:マリア・フォンテーン


  • もっとイエスのように:喜び(パート2)

    キリスト教的喜びについて調べていた時、私は、喜びが信仰、希望、そして感謝の心と密接に結びついていることに興味を覚えました。この主題に関する最初の記事で触れたように、信者にとって喜びとは、神への信仰、聖書を通して神が語られたことへの信頼、そして‥‥

    著者:ピーター・アムステルダム

  • もっとイエスのように:感謝の心(パート4)

    感謝の心とは、神への感謝というレンズを通して状況を見たり、感謝の気持ちを表すような振る舞いができるようにしてくれる思考態度です。そういった振る舞いとは、これまでの記事にも書かれているように、満ち足りた気持ちを育むこと、神が与えてくださった全てのものを感謝すること、そして、感謝の心を破壊するねたみ、貪欲、強欲を克服しようとすることなどです。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • もっとイエスのように:感謝の心(パート3)

    前回の記事で、満ち足りた気持ちを「身に着ける」ことは、感謝の心を持つことの大切な要素であることを見てきました。今回は、感謝の気持ちの3つの「破壊者」を中心に扱います。感謝の気持ちを強めるために、取り除いておいたほうがいいもので、その破壊者たちとは、ねたみ、貪欲、そして強欲です。まず、ねたみから行きましょう。

    著者:ピーター・アムステルダム


  • もっとイエスのように:感謝の心(パート2)

    新約聖書に書かれ、また本シリーズでも随所に出てくることですが、キリストに似た性質を育てるには、「身に着ける」ことと「脱ぎ捨てる」ことが求められます。感謝の心は、よりイエスのようになる上で重要な要素なので、感謝の心を培うために踏むといいステップや感謝の気持ちの欠如を打ち消すためにできることについて学ぶことは、私たちが帆を上げる助けとなります。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • もっとイエスのように:感謝の心(パート1)

    よりキリストに似た者になるとは、聖書の教えをより熱心に適用することによって、また、聖霊の導きと恵みによって、より良いクリスチャンになることです。このような適応には二つの側面があります。第一に、神の教えにかなわないことを捨て去ることが求められます。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 霊的鍛錬:祝賀

    本シリーズで扱う最後の鍛錬は、祝賀です。祝賀は他の霊的鍛錬による結果なので、締めくくりとするのにふさわしいものでしょう。鍛錬を行う目的は、私たちの人生を変え、イエスに倣うことです。

    著者:ピーター・アムステルダム


  • 祝うべき理由

    今日のテーマはお祝いです。これは、感謝と賛美にも深く関係しています。歴史全体を通して、人類は大きな進歩や勝利、数々の重大な出来事を記念して祝い、あるものは今日に至るまで祝われています。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエスが語った物語:金を借りた二人の人(ルカ7:36–50)

    金を借りた二人の人のたとえ、あるいはパリサイ人と罪深い女のたとえとも言われている話が、ルカによる福音書7:36–50に出てきます。これは、愛と憐れみと感謝についての美しい物語です。‥‥

    著者:ピーター・アムステルダム