'賛美と感謝' というタグの付いた記事
-
第1テサロニケ:第5章(パート2)
パウロは、テサロニケの信徒たちから受け取った、信者同士の愛や、キリストにある死者に起こること、また主の日の時期についての質問に答えた後、テサロニケ教会の指導者に話を移しました。「兄弟たちよ。わたしたちはお願いする。どうか、あなたがたの間で労し、主にあってあなたがたを指導し、かつ訓戒している人々を重んじ、彼らの働きを思って、特に愛し敬いなさい。…
著者:ピーター・アムステルダム
-
第1テサロニケ:第1章
パウロと同労者たちがテサロニケの人々に書いた手紙の1通目は、5つの部分に分かれています。最初の部分は前文(1テサロニケ1:1–10)で、一番短く、10の節から成っています。
著者:ピーター・アムステルダム
-
これからのより良い日々(パート7)
喜びの再発見
クリスチャンとして、自分の心と人生にイエスを迎え入れて聖霊に満たされる時、私たちの人生は変わります。
著者:ピーター・アムステルダム
-
これからのより良い日々(パート3)
神は豊かに必要を満たしてくださる
弟子たちが祈り方を教えてくださいとお願いした時、イエスは幾つかのことを取り上げた中で、日ごとの糧のためにも祈るよう教えられました。
著者:ピーター・アムステルダム
-
イエス、その生涯とメッセージ:ツァラアトに冒された10人の人の癒やし
ルカの福音書には、イエスがツァラアトと呼ばれる皮膚病[1] に冒された10人の人を癒やされたことや、その後に起きた出来事が記されています。
さて、イエスはエルサレムに向かう途中、サマリアとガリラヤの境を通られた。ある村に入ると、ツァラアトに冒された十人の人がイエスを出迎えた。
著者:ピーター・アムステルダム
-
素晴らしい贈り物
宇宙の王を讃えるために、私たちは何ができるでしょう。私たちの人生の王に何と言えばいいのでしょう。すべてを与えてくださった方に贈るのにふさわしい贈り物は何でしょう。私たちは長年、最善を尽くして主に人生を委ねることが主を喜ばせるという御言葉を聞いてきました。
著者:マリア・フォンテーン
-
驚くべき御わざを探究する—詩篇104篇
つい先ほどまで、MP3プレーヤーで詩篇104篇を聞いていました。これは今まで聞いた内で、最も美しい創造の描写であると思います。神の壮大な御力がもろもろの天を駆け巡り、ここそこで立ち止まっては、果てしなく複雑な細部を微調整し、様々な形の完璧さや命を形作ってゆく様子が感じられるほどです!
著者:マリア・フォンテーン
-
神を賛美する
神に栄光を帰すことは、信仰生活の鍵となる要素です。神は私たちの創造主、救い主、王、そして神であり、私たちの賛美と愛慕と礼拝を受けるにふさわしい方です。私は、すべきほど十分に賛美とほまれを神に捧げていない、ということがよくあります。
著者:ピーター・アムステルダム
-
あなたは大いなるかな
私とマリアが住む家のリビングルームの窓からは、なかなか美しい景色が見られて幸せなことです。山や木々、青草を眺めていると気分が高揚するし、被造物の美しさを主に感謝し、賛美したくなります。
著者:ピーター・アムステルダム
-
私の宝を発掘する
あなたはどうかわかりませんが、私は、仕事やその他の問題に関係したストレスのせいで、過度にそのことを考えてしまうことがあります。
著者:マリア・フォンテーン
-
思いがけない誕生日プレゼント
親しい友人が誕生日の出来事について話してくれました。彼の車が修理中で、その日は1日中、ある人のために、その人の車を使って運転手を務めたそうです。長い1日の後、自分の車を取りに行く予定だったので、修理代のためにかなりの額のお金も持っていました。
著者:マリア・フォンテーン
-
闇の中で賛美する
世の中で毎日多くの悪いことが起こっていることは、誰もが知っている通りです。そして、私たちクリスチャンもそれらのことから免れることはできません。困難やつらい経験に直面すると、そういったことは精神の平安を乱したり、イエスが求めておられることを達成するのを妨げたりすることがあるし、ときには信仰を弱める恐れさえあります。
著者:マリア・フォンテーン
-
霊的鍛錬:祝賀
本シリーズで扱う最後の鍛錬は、祝賀です。祝賀は他の霊的鍛錬による結果なので、締めくくりとするのにふさわしいものでしょう。鍛錬を行う目的は、私たちの人生を変え、イエスに倣うことです。
著者:ピーター・アムステルダム
-
霊的鍛錬:礼拝(パート2)
礼拝の鍛錬についての、この二番目の記事には、皆さんが礼拝する時に役立つと思われる、聖書に基づいた概念を幾つか掲載することにしました。
著者:ピーター・アムステルダム
-
霊的鍛錬:礼拝(パート1)
イエスは、井戸ばたでサマリヤ人女性と話していた時に、こうおっしゃいました。しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊とまこととをもって父を礼拝する時が来る。そうだ、今きている。父は、このような礼拝をする者たちを求めておられるからである。
著者:ピーター・アムステルダム
-
喜びの秘訣
この人生を生き抜くための励みとして、幸せな経験や、喜び、平安、満足の時が必要な理由はすぐにわかります。でも、苦しみ、病気、孤独、悲しみがなぜ必要なのかを理解しようとすると、わけがわからなくなることがあるものです。
著者:マリア・フォンテーン
-
神への恐れ
最近、私は好奇心をそそられる、あるトピックに出くわしました。それは神への恐れです。聖書には神を恐れることについてかなり書かれているので、人によっては、それは神の怒りを受けることを恐れているという意味であり、神を怖がるべきだという印象を受けるかもしれません。...
著者:ピーター・アムステルダム
-
谷間の向こうに差す光
今まで、全く望みがないと思える状況に直面したことはありますか? 困難から抜け出る方法など皆無で、まったくどうしていいかわからないように感じたことは? それとも、もしかしたらあなたはたった今、そういったどうしようもなく思える状況にいるのでしょうか。...
著者:マリア・フォンテーン
-
ハッピーエンドを待ちながら
選択。人生は選択で満ちています。大きな選択、小さな選択が毎日あります。過ぎゆく毎日は、過去の選択、決断の積み重ねを、さらに与えてくれます。良い結果になったものもあれば、悪い結果になってしまったものもあります。・・・
著者:マリア・フォンテーン
-
さらに、私の信仰の宝箱から
最近、「私の宝箱にある3つのもの」の中で、私が信仰に焦点をあて、大変な時期に励ましを見いだすのを助けてくれる3つのことについて書きました。・・・
著者:マリア・フォンテーン