第1コリント:第3章(3:18–4:5)

11月 12, 2024

著者:ピーター・アムステルダム

本記事では、第1コリント第3章の最後の6節、そして、同じトピックを扱う第4章の最初の5節を見て行きます。


  • 第1コリント:第3章(10-17節)

    パウロは、教会はただキリストの上にのみ建てられなくてはならないと述べています。多くの人が他の土台を据えて、その上に建てようとするかもしれませんが、それはうまくいきません。なぜなら、キリスト以外の土台はすべて、砂の土台だからです。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • キリストに従う者にとっての美徳: 善意

    「善意」は、ガラテヤ5章にある御霊の実のリストで6番目に記されているものです。善意は神の属性であり、神の性質の一部です。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • キリストに従う者にとっての美徳: 親切

    ガラテヤ5章22節に記されている御霊の実の5つ目は親切です。親切とは、愛に満ちた言葉を語り、心優しい行動をすることです。また、思いやりある心を持つことであり、その思いやりと愛を行動に移すことです。

    著者:ピーター・アムステルダム