'第1・第2コリント' というタグの付いた記事
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第1コリント:第3章(3:18–4:5)
本記事では、第1コリント第3章の最後の6節、そして、同じトピックを扱う第4章の最初の5節を見て行きます。
著者:ピーター・アムステルダム
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第1コリント:第3章(10-17節)
パウロは、教会はただキリストの上にのみ建てられなくてはならないと述べています。多くの人が他の土台を据えて、その上に建てようとするかもしれませんが、それはうまくいきません。なぜなら、キリスト以外の土台はすべて、砂の土台だからです。
著者:ピーター・アムステルダム
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第1コリント:第3章(1-9節)
使徒パウロは、コリント教会への最初の手紙に叱責を含める必要があると考えました。なぜなら、彼らの不和、嫉妬、争い(特に、指導者や教師についてのもの)は、彼らがまだキリストにある乳飲み子であることを示していたからです。
著者:ピーター・アムステルダム
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第1コリント:第2章(9-16節)
第4節で神の計画における聖霊の役割について述べられて以降、第2章の終わりまで、この聖霊の働きが手紙の焦点となっています。
著者:ピーター・アムステルダム
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第1コリント:第2章(1-8節)
パウロからコリント教会への手紙は、第2章へと続きます。
著者:ピーター・アムステルダム
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第1コリント:第1章(26-31節)
パウロは、第1コリント第1章の最後の6節で、神には神ご自身の物事のなし方があることを指摘しています。
著者:ピーター・アムステルダム
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第1コリント:第1章(17-25節)
パウロは、このように書いています。「キリストがわたしをつかわされたのは、バプテスマを授けるためではなく、福音を宣べ伝えるためであり、しかも知恵の言葉を用いずに宣べ伝えるためであった。それは、キリストの十字架が無力なものになってしまわないためなのである。」
著者:ピーター・アムステルダム
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第1コリント:第1章(4-16節)
パウロは、コリントの信徒たちの間に分争がないように、彼らが一致するよう勧告しています。
著者:ピーター・アムステルダム
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第1コリント:前書き
ペロポネソス地方とギリシャ本土を結ぶ地峡に位置するコリントは、パウロの時代、その立地の良さと港のおかげで繁栄していました。…
著者:ピーター・アムステルダム