'証し' というタグの付いた記事
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神が思う団結: 止めることのできない力
イエスは、言われました。「互に愛し合うならば、それによって、あなたがたがわたしの弟子であることを、すべての者が認めるであろう。」(ヨハネ13:35)
インターネットでつながった今日の世界では、オンラインコミュニケーションを通じて、文字通り世界中の誰とでも一瞬でつながれるので、私たちはかつてないほど他人とつながっているように感じるかもしれません。
著者:マリア・フォンテーン
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感謝の力
少し前、主がジェイという若者に証しする機会の扉を開いて下さいました。私はまず、彼の称賛すべき性質をいくつか挙げました。彼とは以前、家の何かを修理をしてもらう時に1、2度会ったきりでしたが、とても大勢の他の人たちが、彼がどんなに優しい人で、正直で誠実で、他の人々を助けるために格別の努力を払ってくれるかについて話すのを、ずっと耳にしていました。
著者:マリア・フォンテーン
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火と風
自分自身、大きな災害に見舞われたことがない限り、そのような体験の厳しさを把握し、それらの前には人がどれだけ小さく無力であるかを理解することは難しいものです。そういった出来事を直接目にすることは、恐ろしい経験になり得ます。直接関わっている人の多くにとって、神が奇跡を起こされない限り、そこから逃れることのできる可能性は、ほとんどないからです。
著者:マリア・フォンテーン
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さらに多くが見える愛
ここしばらくずっと、愛する友人の一人を励まそうとしています。その人はいつも劣等感を抱いているのですが、実際には素晴らしい賜物や才能を、幾つも持っているのです。一例を挙げると、私は彼女がとびきりの料理上手であることを、経験から知っています。
著者:マリア・フォンテーン
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タクシーとカード
ある日、大事な用事で人と会う約束をしており、その予定は変更することができませんでした。土壇場になって一連のハプニングが起こり、そこに行くための交通手段がなくなってしまいました。
著者:マリア・フォンテーン
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微笑みの人
医師に別れを告げ、支払いを済ませ、車を待たせてはいけないと、急ぎ足でクリニックを出ようとしていた時のことです。主が突然に、私を止められました! 理由はすぐにわかりました。大切なことを忘れていたのです!
著者:マリア・フォンテーン
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思いがけない誕生日プレゼント
親しい友人が誕生日の出来事について話してくれました。彼の車が修理中で、その日は1日中、ある人のために、その人の車を使って運転手を務めたそうです。長い1日の後、自分の車を取りに行く予定だったので、修理代のためにかなりの額のお金も持っていました。
著者:マリア・フォンテーン
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福音を物語にして伝える(パート3)
私たちは、主が召される色々な状況下で人々に手を差し伸べようとしますが、それらの人たちに福音を効果的に分け合うには、メッセージをうまく伝えるための異なる方法が必要になることがよくあります。
著者:マリア・フォンテーン
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福音を物語にして伝える(パート2)
このシリーズのパート1では、聖書を物語にして伝えるという、福音を宣べ伝える方法としてイエスが最初にお使いになった時から効果のあった手段を紹介しました。前に説明したように、世界には字の読めない人が何百万といます。
著者:マリア・フォンテーン
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福音を物語にして伝える(パート1)
今回は、福音伝道と弟子獲得のための、ある手段について話したいと思います。福音を宣べ伝えるアプローチとしてイエスが最初に使っておられた時から効果のあったもので、聖書を物語にして伝えることです。
著者:マリア・フォンテーン
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その成果は実証済み!-パート1
しばらく前に、私はある素晴らしい学術研究のことを耳にしました。これは、イエスが私たちにどこに行くよう求められたとしても、そこで神のメッセンジャーになるための確信を強める上で、私たち一人一人にとってとても役に立つと思います。
著者:マリア・フォンテーン
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パートナーを組むことの力
私たちの人生は、霊的原則の実例や例証を与えてくれる出来事で満ちているので、私たちはしばしば、それらを自分自身の生活や状況に当てはめることができます。これは、私の友人がつい先日経験した出来事です。
著者:マリア・フォンテーン
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きっかけを待っていてはダメな場合
先日、全く知らない人から連絡があり、ホルモン関係のある専門医について、私の意見を求められました。その人と私との共通の友人が、私が以前その専門医の所に行ったことを知っていて、私の電話番号を彼女にあげたのでした。
著者:マリア・フォンテーン
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「上方向・内方向・外方向」の「内方向」
私は、マイク・ブリーンというイングランド国教会の聖職者がイエスの信者たちの人生を表して、それには「上方向」「内方向」「外方向」の3方向への広がりがあるとした表現が気に入っています。
著者:マリア・フォンテーン
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信仰が知っていること
大きな障害や命にさえ関わる事態にぶつかる時、たとえその状況がどれほど恐ろしく、悲惨で、取り返しがつかず、絶望的に思えたとしても、あなたが積極的に イエスに信頼し続け、変わることのない信頼を断じて捨てようとしないという事実こそ、あなたには大いなる信仰があることを示しています。あなたの信仰が、 主を喜ばせるのです。
著者:マリア・フォンテーン
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戸口に来たジョー、パート2
ある日の午後、ジョーが3度目に会いに来ました。話し始めると、彼が先回の会話で話し合ったことをあれから深く考えていたのが明らかになりました。心の奥深くにあることを話そうという決意と安心感が増したようで、すぐに要点を切り出してきました。
著者:マリア・フォンテーン
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戸口に来たジョー、パート1
努めてイエスの大使となり、主が私たち一人ひとりに与えられたミッションを遂行しようという大変な任務を引き受けるなら、私たちは仕事もなしに何もせずじっと座ったままでいることはないと期待できます。
著者:マリア・フォンテーン
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囚われ人を解放する
世界中どこの国にも、このような人たちがいます。その多くは社会の貧困層の出ですが、中には中流から一番のエリートに至る層にいてもこの状態になった人もいます。
著者:マリア・フォンテーン
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カスタマイズされる神
イエスは私たち一人ひとりに合わせた接し方をして下さいます。イエスは私たちが興味を持つことや、私たちにとって大切なことに合わせて下さると私は思っています。
著者:マリア・フォンテーン
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神からのアポイントメント
先日、最近知り合った人と、少し座って話をする機会がありました。その人と会った一番の目的は、彼女の専門分野に当たる幾つかの事柄をたずねかたったからです。‥‥
著者:マリア・フォンテーン
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悲劇と変貌、パート4
最近、ティフアナでのミッション活動について書きましたが、そこで私は薬物リハビリ兼弟子訓練センターを訪れる機会に恵まれました。‥‥
著者:マリア・フォンテーン
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失意に直面する
私たちの人生にはそれぞれ、あの、失意の辛いトゲの痛みを感じることが何度かあります。それが起こる時は、とても耐え難いものです。聖書には、「望みを得ることが長びくときは、心を悩ます」とあります。‥‥
著者:ピーター・アムステルダム
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悲劇と変貌、パート3
極貧の最も身近な例が、世界中のほとんどの大都市圏の外縁部に見られます。ゴミ集積場です。‥‥
著者:マリア・フォンテーン
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悲劇と変貌、パート2
メキシコのティフアナに行っての最初の体験は、150人までのホームレスの男性を毎晩午後6時から翌朝の6時まで泊められるシェルターを訪問することでした。ごく基本的なものだけの施設で、各自、マットレスを受け取り、シーツはなく、毛布が一枚つきます。‥‥
著者:マリア・フォンテーン
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悲劇と変貌、パート1
私が最近していること、経験していることについての個人的なニュースをお知らせしたいと思います。数ヶ月前、自分の心にあったことについて答えが必要だったので、必死に主を求めました。‥‥
著者:マリア・フォンテーン
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フィーベとの出会い
二ヶ月足らず前のこと、私は思いがけなく、とても特別な経験をしました。私はアメリカに用事があり、サンアントニオへ行きました。そこにはTFIメンバーの夫婦であるキースとキャリンがいて、助けになれることがあれば何でも、と申し出てくれたのです。‥‥
著者:マリア・フォンテーン
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型破りな方法が神の計画にかなうとき
通常期待されている常識の殻を破る行為は、慣例に従っていないとか風変わりだと見られがちですが、そういった型破りな人々や方法は、人生をより良く変えるパワフルなインパクトを持つこともあるのです。‥‥
著者:マリア・フォンテーン
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コーヒーとハグ?
クリスチャン作家、講演者、社会学者として人気のトニー・キャンポロが、フィラデルフィアの市街地を歩いていた時の出会いについて話しました。‥‥
著者:マリア・フォンテーン
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スマイリーの忍耐
私たちの多くにとって、証しの最も難しい部分は、相手と打ち解けることです。次に難しいのは、たとえ相手がよく受け入れるように見えなくても、主が示される限りは忍耐を持ち続けることです。‥‥
著者:マリア・フォンテーン
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バッグ・レディー
目に見えるもので人を判断するのが人間というものです。それだから、イエスは「うわべで人をさばかないで、正しいさばきをする」ようにと諭されるのです。‥‥
著者:マリア・フォンテーン
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2つのパーティー
2つの風変わりなパーティーについての話をお聞かせしましょう。どちらのパーティーでも、やんごとない方がその代理人の一人であるトニー・カンポロの手から‥‥
著者:マリア・フォンテーン
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神はどれだけ気にかけておられるのか
最近、ほんの1週間の間に3人の人が別々に、3つの関連しあった事を話しているのを聞いて、神が私の人生にどう関わり、関与しておられるかを考えさせられました。・・・
著者:ピーター・アムステルダム