'ミッション' というタグの付いた記事

  • 第2テサロニケ:第3章(パート1)

    第2テサロニケ第3章は、パウロがテサロニケの信徒たちに書いた手紙の最後の章になります。「最後に、兄弟たちよ。わたしたちのために祈ってほしい。どうか主の言葉が、あなたがたの所と同じように、ここでも早く広まり、また、あがめられるように。…

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 第2テサロニケ:第2章(パート2)

    前回扱った第2章1–8節では、パウロがこのように述べていました。「不法の者が現れる。この者を、主イエスは口の息をもって殺し、来臨の輝きによって滅ぼすであろう。」 パウロは続けて、この「不法の者」について説明しています。…

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 第1テサロニケ:第2章(パート2)

    パウロは、第1テサロニケ第2章の最初の部分で、テサロニケのクリスチャンたちに、自分たちは栄誉を求めることも、クリスチャンになったばかりの彼らに金銭を求めることもしなかったことを思い起こさせました。むしろ、パウロたちは、彼らの経済的負担にならないよう、日夜働いていたのです。

    著者:ピーター・アムステルダム


  • 第1テサロニケ:第2章(パート1)

    使徒パウロ、シルワノ(別名シラス)、テモテは、迫害のためテサロニケを発ち、マケドニアの南にあるローマの属州、アカヤ(アカイア)に向かいました。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエス、その生涯とメッセージ:昇天(ルカ24:50–53)

    今回は、ルカの福音書の最終章の最後の数節を見ていきましょう。同じ章の少し前のところで、イエスが弟子たちに現れると、彼らは恐れおののき、霊を見ているのだと思いました。そこで、イエスは手足の傷を見せて、それが自分だと分かるようにし、また、食べ物を食べて、霊ではないことを示されました。そして、「聖書を悟らせるために彼らの心を開い」 たと書かれています。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエス、その生涯とメッセージ:ヨハネによる福音書の結び(パート2)

    前回は、ヨハネによる福音書から、弟子の何人かがガリラヤ湖としても知られるテベリヤの海へ漁に出た話を読みました。彼らは夜通し漁をしましたが、何もとれません。岸にいたイエスから、舟の反対側に網をおろしてみるよう言われたので、彼らがそうすると、153匹もの魚が網にかかりました。

    著者:ピーター・アムステルダム


  • イエス、その生涯とメッセージ:イエスの最後の出現(パート2)

    マルコによる福音書の最後の章(マルコ16章)には、マグダラのマリヤとヤコブの母マリヤとサロメとが、イエスの体に塗るための香料を持って墓へ行ったと書かれています。[1] 墓に入ってみると、右手に真白な長い衣を着た若者(天使)が座っているのを見て、非常に驚きました。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエス、その生涯とメッセージ:イエスの最後の出現(パート1)

    共観福音書[1] はすべて、イエスと弟子たちとの最後の交流と、それに続くイエスの昇天の話で締めくくられています。本記事とこれに続くいくつかの記事で、それを福音書ごとに見ていきたいと思います。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエス、その生涯とメッセージ:復活(パート4)

    先回の記事では、それがイエスだとは気づかずに、一緒にエマオに向けて歩いていた2人の弟子(クレオパと、名前が明かされていないもう1人)について見てきました。彼らはイエスが十字架につけられたことで落胆を示し、こう言いました。「わたしたちは、イスラエルを救うのはこの人[イエス]であろうと、望みをかけていました。」

    著者:ピーター・アムステルダム


  • これからのより良い日々(パート8)

    毎日を有意義なものとする
    私たちの誰もが、有意義な人生、まわりに良い影響を及ぼせるような人生を送りたいと願っています。あなたも私のように、神が与えてくださった時間を最大限に活用する方法を学ぼうとして、目標の設定、良い習慣の築き方、チームワーク、目的に導かれた生き方などについて書かれた記事や本を読んだことがあるかもしれません。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • これからのより良い日々(パート2)

    孤独の時に慰めを見出す

    人生において困難な時期にある時、孤独に感じ、自分一人で闘っているように思えることがよくあります。そして、孤独で独りぼっちに感じていると、絶望感が生み出されることがあるものです。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエス、その生涯とメッセージ:ヨハネ17章:イエスの祈り(パート2)

    先回の記事で見てきた、弟子たちのためのイエスの祈りはヨハネ17章の終わりまで続きます。12節で、イエスはそれまで弟子たちを守り、保護してきたことや、彼らのうち誰も滅びず、ユダ(イエスから「滅びの子」と呼ばれている)だけが滅びたと言われました。

    著者:ピーター・アムステルダム


  • イエス、その生涯とメッセージ:ヨハネ15章:わたしの愛のうちにいなさい

    ヨハネ14章の最後の方で、イエスは弟子たちに、「父のもとに行く」 と知らされました。「父がわたしより大きいかたであるからである。今わたしは、そのことが起らない先にあなたがたに語った。それは、事が起った時にあなたがたが信じるためである。」 [1] そして、15章は、「わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である」 [2] という言葉で始まります。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 時のしるしと昨今の出来事

    この1年は、世界中の多くの人にとって、間違いなく「苦難の時」となりました。ある意味では、前代未聞の年とも言えます。現代的なテクノロジーによって、地球上のあらゆる場所で起きていることがリアルタイムで見られることや、大量の移民によって、幾つもの国で文化的衝突が生じていることも、その要因です。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 主はどのようにあなたを見ておられるのか

    長年の友人から、彼女が世話しているジェイさんという受刑者の質問に答えるのを助けて欲しいと、メールがありました。

    著者:マリア・フォンテーン


  • イエス、その生涯とメッセージ:人の子による最後の審判

    本シリーズでは、先の記事『人の子の来臨(パート1と2)』で、マタイ24章にある終りの時やイエスの再臨についての箇所を扱ってきました。マタイ24章後半の45–51節と、25章1–30節には、3つのたとえ話が記されています。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエス、その生涯とメッセージ:人の子の来臨(パート2)

    前回の記事は、イエスが言われた「天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない」 [1] という言葉で終わりました。イエスは続けてこう言っておられます。

    「その日、その時は、だれも知らない。天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。」 [2]

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエス、その生涯とメッセージ:神殿に関する予言(パート2)

    前回の記事で扱ったのは、ペテロとヤコブ、ヨハネとアンデレが、イエスの予言された出来事について、それが起こる時にはどんなしるしがあるのかと尋ねた件でした。

    それに対して、イエスはまず、多くの人がイエスを名乗って現れ、人々を惑わすと警告し、さらに、戦争と戦争のうわさとがあり、国は国に敵対して立ち上がり、方々に地震や飢饉が起きると言われました。そして、「これらは産みの苦しみの始まりである」 [1] と付け加えたところまで見てきました。

    著者:ピーター・アムステルダム


  • イエス、その生涯とメッセージ:12人への委託

    共観福音書[1] すべてに、イエスが弟子たちを宣教の旅に派遣された話が記されています。[2] イエスは弟子たちに、何を宣べ伝え、何を持っていくべきでなく、どんな場所に泊まるべきかについて、指示を与えられました。本記事では、マタイ10章5–15節の記述に焦点を当てつつ、ルカとマルコの福音書からも引用していきます。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 私たちの王について考える

    救いという神の賜物について、尋ねられる可能性のある質問の一つとは、「全能の神が、なぜ愛する御子を地上に送り、私たちのために死ぬという史上最大の犠牲を払わせなければならなかったのですか?」というものです。ただ指をパチンと鳴らして、「これで済んだ」と言い、私たちをゆるすことはおできにならなかったのでしょうか。

    著者:マリア・フォンテーン

  • イエス、その生涯とメッセージ:イエスと取税人

    福音書には、イエスが、ユダヤ人の間で最も軽蔑された人たちとされる取税人(徴税人)と関わられたことについて、いくつもの記述が見られます。3つの共観福音書[1] 全てに、イエスが取税人たちと一緒に食事をされた時のことが書かれています。[2]

    著者:ピーター・アムステルダム


  • イエス、その生涯とメッセージ:仮庵の祭(パート3)

    先の2つの記事で見てきたように、イエスは仮庵の祭に出るためにガリラヤを発ち、祭の半ば頃にエルサレムへ着かれました。エルサレムにいる間、イエスは宮(神殿)で教えられましたが、その教えを聞いて、イエスに反対する人たちもいました。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエス、その生涯とメッセージ:迫害

    マタイの福音書で、イエスは弟子たちに、彼らが福音を伝えに出ていく時に受けるであろう反対や迫害について話されました。第10章では、イエスが弟子たちを送り出すにあたり、異邦人を避け、サマリア人の町に入ることもせず、もっぱら「イスラエルの家の失われた羊」 [1] つまりユダヤ人同胞を相手に伝道するよう指示されました。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエス、その生涯とメッセージ:72人に与えられた任務(パート2)

    前回の記事では、イエスの72人の使者を受け入れなかった町が受ける裁きが、旧約聖書時代の町ソドムが受けた裁きより大きなものとなることについて、イエスの語られたことを見てきました。ソドムは天からの火によって滅ぼされています。

    著者:ピーター・アムステルダム


  • イエス、その生涯とメッセージ:72人に与えられた任務(パート1)

    前回の記事(『天からの火』)で触れたように、ルカの福音書には、イエスの生涯について、他の福音書にはない記述が含まれています。それには、解説者たちが「旅行記」(エルサレムへの旅)と呼ぶ、およそ10章からなる部分も含まれています。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエス、その生涯とメッセージ:天からの火(ルカ9:51–56)

    ルカの福音書には、イエスの生涯における出来事のうち、他の福音書には記録されていないものが数多くあります。そのあるものを本記事と、これからのいくつかの記事で扱うことにします。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 命を祝う!

    イースター(復活祭)は、人類史上もっとも強烈な出来事を振り返る時です。神が私たちに対して抱いておられる超自然的で身に余るほどの愛が、十字架上でのキリストの死と、それに続く栄光に満ちた復活とに表されています。

    著者:マリア・フォンテーン


  • 「シャーリー、イエス様は本当にあなたのことを愛しています!」

    私の誕生日に、親戚から電話があったので掛け直したのですが、知らない声の人が電話に出たのでびっくりしました。

    著者:マリア・フォンテーン

  • 私たちには思いもよらないけれど・・・

    ある年のクリスマス、私とピーターは旅行をしていて、数日ホテルに泊まる必要があったのですが、早く到着したので、部屋の準備がまだだと言われました。かなり疲れていたので、数時間待たなければいけないのだろうと思って、がっかりしました。

    著者:マリア・フォンテーン

  • 闇で呼ばわる声

    人種、性格、信条その他様々なことに基づいて人々を分類分けしてしまうのはいとも簡単なことです。誰しもが時にはそうするのではないでしょうか。けれども、もっと深く掘り下げて、表面下にあるものを理解しようという努力をする気があるなら、個性、経験、好き嫌い、長所や短所からなる魅惑的で限りないバラエティーを見出せます。

    著者:マリア・フォンテーン


  • もっとイエスのように:聖性(パート1)

    このシリーズで引用された、鍵となる聖書の言葉の一つにエペソ4:22–24があります。

    あなたがたは、以前の生活に属する、情欲に迷って滅び行く古き人を脱ぎ捨て、心の深みまで新たにされて、真の義と聖とをそなえた神にかたどって造られた新しき人を着るべきである。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • イエスが語った物語:種をまく人(パート2)(マタイ13:3–23)

    種をまく人のたとえのパート1では、教えを聞きに来た群衆に、イエスがこのたとえを語られたことを書きました。その後、弟子たちだけとおられたとき、彼らから、なぜたとえでお話になるのかと聞かれました。すると、イザヤ6:9–10(パート1に解説されています) にもとづいて説明し、続いてたとえの解き明かしをなさいました。このパート2では、その解き明かしを見て行きたいと思います。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 偉大さとは実際何なのか

    ある人と連絡を取り合っていた時、その人がキリスト教の「偉人」のことを持ち出しました。私もこの言葉を使ってきたし、皆さんもそうだと思います。それに、私は主が手本として世間の注目を浴びるようにさせた人たちのことを深く尊敬しています。でも、私は主が偉大さに関するご自分の見方について、さらに理解を深めてほしいのではないかと感じました。

    著者:マリア・フォンテーン


  • イエスが語った物語:種をまく人(パート1)(マタイ13:3–23)

    種まきのたとえは、共観福音書(マタイ、マルコ、ルカ)すべてに載せられている4つのたとえのひとつで、マタイ13章、マルコ4章、ルカ8章に書かれています。それぞれ表現の違いはいくらかありますが、言っていることは同じです。ここではマタイが書いたことをもとに説明し、その時に応じてマルコやルカから引用していきたいと思います。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 福音を物語にして伝える(パート1)

    今回は、福音伝道と弟子獲得のための、ある手段について話したいと思います。福音を宣べ伝えるアプローチとしてイエスが最初に使っておられた時から効果のあったもので、聖書を物語にして伝えることです。

    著者:マリア・フォンテーン

  • 予行演習

    私たちは、なぜ祈りが大切なのか、そして私たちの人生において神がいかにして祈りをお使いになるかを知っています。そのすべてを理解できるわけではないし、なぜ祈りによっては答えられたり、答えられないように見えたりするのかがわからないこともよくあります。

    著者:マリア・フォンテーン


  • その成果は実証済み!-パート1

    しばらく前に、私はある素晴らしい学術研究のことを耳にしました。これは、イエスが私たちにどこに行くよう求められたとしても、そこで神のメッセンジャーになるための確信を強める上で、私たち一人一人にとってとても役に立つと思います。

    著者:マリア・フォンテーン

  • イースターの奇跡

    一年のこの時期に、私たちは信仰の核心となる出来事であるイエスの復活を祝います。それは福音の中心となるテーマであり、イエスがお教えになった すべてのことの信頼性を証明する重要な要素です。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 誰が愚か者なのか?

    4月1日は、世界中数多くの国で、一般にエイプリルフールデー(4月バカ)として知られています。私がまだかなり若かった頃ですが、エイプリルフールと、誰が本当にバカ(愚か者)であるかについての考え方が変わりました。

    著者:ピーター・アムステルダム


  • 耳を傾けるという投資への配当

    しばらく前に、人に与えられる最高の贈り物、つまり耳を傾けるという贈り物についての記事を掲載しました。話を聞いてもらう人にとって、この贈り物がどうしてそれほど貴重なのかが書かれています。

    著者:マリア・フォンテーン

  • ずっといつまでも

    クリスマスに、飼い葉桶や、天使や、イエスが地上に来られたあの夜のことを考えるのは素晴らしいものです。クリスマス・シーズンの数週間にかけて、私たちはそういった思いに集中し、また一年を通しても、時折それらのことをじっくりと考えたりします。

    著者:マリア・フォンテーン

  • 曇りガラスを通しておぼろげに

    「私たちの中には‥‥頭の中で『そこにいさえすれば! すぐにでも赤ん坊を助けることができたのに。主の衣を洗えたのに。羊飼いたちと一緒に、飼い葉桶で寝ている主を一目見に行けたのに!』と考える人がいます。

    著者:マリア・フォンテーン


  • ありのままのクリスマス・ストーリー

    クリスマス・シーズンが始まろうとしている今、私たちにはおそらく、飼い葉桶の中の幼子が、今この時代に、人々にとってどれほど大きな意味を持ちうるかを話す機会がたくさんあることでしょう。

    著者:マリア・フォンテーン

  • パートナーを組むことの力

    私たちの人生は、霊的原則の実例や例証を与えてくれる出来事で満ちているので、私たちはしばしば、それらを自分自身の生活や状況に当てはめることができます。これは、私の友人がつい先日経験した出来事です。

    著者:マリア・フォンテーン

  • 戸口に来たジョー、パート2

    ある日の午後、ジョーが3度目に会いに来ました。話し始めると、彼が先回の会話で話し合ったことをあれから深く考えていたのが明らかになりました。心の奥深くにあることを話そうという決意と安心感が増したようで、すぐに要点を切り出してきました。

    著者:マリア・フォンテーン


  • 戸口に来たジョー、パート1

    努めてイエスの大使となり、主が私たち一人ひとりに与えられたミッションを遂行しようという大変な任務を引き受けるなら、私たちは仕事もなしに何もせずじっと座ったままでいることはないと期待できます。

    著者:マリア・フォンテーン

  • 霊的鍛錬:福音伝道

    イエスは、よみがえられてから昇天なさるまでの間に、弟子たちに指示をお与えになりました。ルカは、40日に渡ってイエスが姿を現され、神の国について語られたと告げています。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 一人のヒッチハイカーが、いかに国を変えたか

    神が聖書に含められた数々の出来事は、非常に広い範囲に渡るため、その生涯について描かれた人たちが何を考え、どんなことに思いを巡らせていたかといった事柄について、あまり詳しい説明を記すことはできなかったのでしょう。

    著者:マリア・フォンテーン


  • 囚われ人を解放する

    世界中どこの国にも、このような人たちがいます。その多くは社会の貧困層の出ですが、中には中流から一番のエリートに至る層にいてもこの状態になった人もいます。

    著者:マリア・フォンテーン

  • カスタマイズされる神

    イエスは私たち一人ひとりに合わせた接し方をして下さいます。イエスは私たちが興味を持つことや、私たちにとって大切なことに合わせて下さると私は思っています。

    著者:マリア・フォンテーン

  • クリスマスの激励会!

    クリスマスのことを考えていました。イエスが手本を示されたのは、私たちの信仰が毎日の生活に浸透するためなのに、神はどういうご計画でクリスマスというひとつの行事がこれほどまでに目立ったものとなることを許されたのだろうと思ったのです。

    著者:マリア・フォンテーン


  • TFIの主要理念:個の力

    兄弟たちよ。あなたがたが召された時のことを考えてみるがよい。人間的には、知恵のある者が多くはなく、権力のある者も多くはなく、身分の高い者も多くはいない。‥‥

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 悲劇と変貌、パート4

    最近、ティフアナでのミッション活動について書きましたが、そこで私は薬物リハビリ兼弟子訓練センターを訪れる機会に恵まれました。‥‥

    著者:マリア・フォンテーン

  • 悲劇と変貌、パート3

    極貧の最も身近な例が、世界中のほとんどの大都市圏の外縁部に見られます。ゴミ集積場です。‥‥

    著者:マリア・フォンテーン


  • 悲劇と変貌、パート2

    メキシコのティフアナに行っての最初の体験は、150人までのホームレスの男性を毎晩午後6時から翌朝の6時まで泊められるシェルターを訪問することでした。ごく基本的なものだけの施設で、各自、マットレスを受け取り、シーツはなく、毛布が一枚つきます。‥‥

    著者:マリア・フォンテーン

  • 悲劇と変貌、パート1

    私が最近していること、経験していることについての個人的なニュースをお知らせしたいと思います。数ヶ月前、自分の心にあったことについて答えが必要だったので、必死に主を求めました。‥‥

    著者:マリア・フォンテーン

  • 意外なヒーロー

    私たちはしばしば、自分たちは何らかの偉大な霊的任務になど就いているようには思えない状況にいるものです。主のために何か意味のあることをしたいと思っても、その状況のせいで、なかなか思い通りに、あるいは期待通りには行かないことがあります。しかし、‥‥

    著者:マリア・フォンテーン


  • 主が実例で示されたこと

    聖書で、イエスは父なる神にこう言われました。「あなたがわたしを世につかわされたように、わたしも彼らを世につかわしました。」‥‥

    著者:マリア・フォンテーン

  • たったひとりの人生が

    これは、私が普段DCサイトに載せるのとは一風変わった記事です。たいていの場合、ここに掲示される読み物はメンバーに向けられています。けれども、クリ スマス・シーズンの精神にあやかり、今はイエスが与えてくださる愛と贈り物を強調するための素晴らしい機会ということもあって、‥‥

    著者:マリア・フォンテーン

  • クリスマスに寄せる言葉集

    以下は、「イエスへのプレゼント」の記事で述べられていた、クリスマスに関する引用句(名言)をまとめたものです。自分自身を通して神に他の人を愛していただくたびに、それがクリスマスです。...

     

    著者:マリア・フォンテーン


  • ドライブ

    マリアが最近、私たちの旅行中に出会ってトラクトをあげた、レンというタクシー運転手について記事を書きました。その記事の中で、マリアはその日、旅程に遅れていたことに触れました。

    著者:ピーター・アムステルダム

  • レンとの出会い

    私とピーターは切実に必要としていた休暇を取っていたのですが、休暇の間、私たちは車で他市まで行きました。

    著者:マリア・フォンテーン

  • おいしい料理と友情

    ピーターの趣味は料理です。もっとも、料理をする時間がたっぷり取れることは決してないのですが、今、それは他の人たちに証しするための素晴らしい手段となっています。...

    著者:マリア・フォンテーン


  • パピエ・マシェの刑務所

    ピーターと私が長期に渡ってしている証しについて話させてください。驚嘆したり大勝利と言ったりできるようなものではありません。ただ毎日種を蒔き続け、主が水をやって下さるよう祈っているというだけのことです。‥‥

    著者:マリア・フォンテーン

  • 型破りな方法が神の計画にかなうとき

    通常期待されている常識の殻を破る行為は、慣例に従っていないとか風変わりだと見られがちですが、そういった型破りな人々や方法は、人生をより良く変えるパワフルなインパクトを持つこともあるのです。‥‥

    著者:マリア・フォンテーン

  • 壮大な物語

    今回の記事では、福音のメッセージの背後にある物語について話したいと思います。これは皆さんにとってもすでに馴染みのある物語、あなたの人生を変えた物語です。‥‥

    著者:ピーター・アムステルダム


  • 愛し、生き、宣べ伝え、教える:結び

    弟子としての4つの要素である「主を愛する」、「主の教えに生きる」、「主を宣べ伝える」、「主について教える」を話していく中で、私は、活発なクリスチャン、つまりキリストの弟子であることの原則に重点を置いてきました。‥‥

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 愛し、生き、宣べ伝え、教える:主について教える

    本シリーズではすでに、弟子の要素である「主を愛する」、「主の教えに生きる」、「主を宣べ伝える」の3つを取り上げました。今回のテーマは、最後の要素である「主を教える」です。‥‥

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 愛し、生き、宣べ伝え、教える:主を宣べ伝える

    これまで、弟子であることの二番目の要素である「主に生きる」と、それに関連する9つの原則(イエスにつながる、愛、団結、謙遜、心配しない、ゆるし、交わり、寛大さ、祈り)までをカバーしました。‥‥

    著者:ピーター・アムステルダム


  • クリスマスに神に従う

    こんにちは、皆さん。ピーターと私から、皆さんにとびきり幸せなクリスマスを願って、挨拶を送ります。

    著者:マリア・フォンテーン

  • クリスマスで私が大好きな6つのこと

    たいていの人には、クリスマスの好きなところや、これがあるからクリスマスシーズンは特別というものが幾つかあるものです。ここに、私のトップ6を挙げてみましょう。‥‥

    著者:マリア・フォンテーン

  • スマイリーの忍耐

    私たちの多くにとって、証しの最も難しい部分は、相手と打ち解けることです。次に難しいのは、たとえ相手がよく受け入れるように見えなくても、主が示される限りは忍耐を持ち続けることです。‥‥

    著者:マリア・フォンテーン


  • 愛し、生き、宣べ伝え、教える:主を愛する

    本シリーズ最初の記事で、私は、弟子であることの4つの基本的要素である、「主を愛し、主の教えに生き、主を宣べ伝え、主について教えること」を通して、弟子であるとは何かを扱っていくと説明しました。...

    著者:ピーター・アムステルダム

  • 2つのパーティー

    2つの風変わりなパーティーについての話をお聞かせしましょう。どちらのパーティーでも、やんごとない方がその代理人の一人であるトニー・カンポロの手から‥‥

    著者:マリア・フォンテーン

  • 愛し、生き、宣べ伝え、教える:前書き

    このシリーズは、私が2011年に行った談話に端を発しています。本シリーズに書かれてあるメッセージには、基本的でありながら極めて重要なポイントがカバーされています。‥‥

    著者:ピーター・アムステルダム


  • 意味ある生き方:待合室での会話

    私は、ある待ち合わせコーナーに座って、書かれた祈りについてのアイディアを口述録音していました。すると、ある青年が近くに腰掛けて、私に話しかけて来たのです。‥‥

    著者:マリア・フォンテーン

  • 意味ある生き方:たった5セントのもので人生が変わる

    先日、私はトラクトについて考えていました。私にとってトラクトとは、外に出る時に携帯できる最も価値ある物の一つです。バックやポケットの中にトラクトがないと‥‥

    著者:マリア・フォンテーン

  • 主は生きている!

    それは弟子が召しに応えて主に従うようになってから3年ほど経った頃でした。召しに応えた時の経緯は、さまざまです。ナタナエルは、彼こそがほんとうのイスラエル人であり、その心には偽りがないと言われました。‥‥

    著者:ピーター・アムステルダム


  • 大いなる価値

    最近、北ヨーロッパにいる、ある若い女性から手紙をもらいました。彼女はインターネットで、私たちのことや宣教・証しの活動を聞いて、TFIのメンバーになったそうです。手紙で彼女はこう言っています。「私は情緒的・神経的な疾患があって、社会的交流が苦手です。・・・

    著者:マリア・フォンテーン

  • あなたはサンタクロースですか?

    もうクリスマス・シーズンですね。一年の内でも素晴らしい時期です! 私は毎年のこの時期が大好きです。というのは、クリスマスが近づくと、みんな、他の人たちのことをもっと気にかけるようになるからです。・・・

    著者:ピーター・アムステルダム